☆ケアマネージャーの資格取得のための通信講座:ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ


こんなケアマネいらない!?

今日は午後から半日研修でした。地方自治体が主催する介護支援専門員実務従事者基礎研修という研修の2日目です。この研修は10月に3日間、11月に1日と合計6日間の研修になります。

今回のテーマは、「ケアマネジメントとそれを担うケアマネージャーの倫理」について講義を受けました。研修の主な目的は、ケアマネジメントとそれを担うケアマネージャーが基礎的に備えるべき、利用者主体、自立支援、公正中立、権利擁護、守秘義務、利用者ニーズの代弁等の倫理がどのように実践されているかを踏まえて徹底して学ぶというものでした。

講義の中で興味を引いたのは、「こんなケアマネいらない!できないケアマネ大研究」のアンケート結果ですが、全国のケアマネ1012人の回答があり、それによると「できないケアマネはいますか?」の問いに83.1%の人が「いる」と回答したそうです。周りから明らかに「できない」と思われているケアマネージャーが多いということが意外でしたね。

で、どういうケアマネができないケアマネかというと、トップが「自分の考えを押し付けやすい」が66.9%と「対応が遅い」が64.4%とほぼ横並び状態でした。他には「周囲への敬意に欠けている」「接客マナーが悪い」「人のせいにする」など、ケアマネージャーである以前に社会人としてのマナーや常識が問われる項目や、個人の性格や人格を問われる項目が上位に来ていることが特徴的でした。

ケアマネジメント編では、「制度が正しく理解できていない」が62.6%で1位で、2位は「他事業所や他職種との連携が上手にとれない」、次いで「ニーズを無視して自分のプランを押し通す」など、力不足や慢心など様々な要素が「できないケアマネ」の烙印を押しているということがわかりました。私にもドキっとするような、もしかして知らず知らずにこんなことやってないかな...って思ってしまいました。
これらは今後の活動をするうえでの反面教師にしようと思います。

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